運用課題編Infrastructure Manager(ISM)
Infrastructure Manager(インフラストラクチャーマネージャー(ISM))は、複数機器の管理の統合異常状態やパフォーマンス情報の可視化が可能です。
Infrastructure Managerで複数機器の状態や異常の影響範囲を集約表示
運用管理ツールの画面上に、障害の対応方法(FJ独自のノウハウ)を組込み提供いたします。
- ラックと搭載機器の障害発生の有無や消費電力、吸気温度の状態を色分けして表示
- 結線状態に変化が発生した場合に、変更箇所を画面で表示
- ネットワーク統計情報を監視し異常時に自動通報
【予測・分析】AIを用いた分析でトラブルを未然に防止
- AI監視で属人化解消、予兆検知で障害の未然防止することで、安定運用を実現
- ディスク障害の影響範囲を一発把握、予兆やもしもの障害対応を早期解決
- リソース枯渇の長期予測、リソース増設パターンを簡単に計画
PRIMERGYシリーズはInfrastructure Manager に対応しています。解決策を満たす対象商品
タワー型
ラック型
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