PRIMERGYシリーズでは、タワー型サーバにはフロントカバーにカギが標準搭載、ラックモデルはラックの前面、後面にカギを標準搭載。ラックサーバにおいても、2WAY M6シリーズより、鍵付きフロントベゼルで、ストレージに対しての物理セキュリティの向上を実現しました。
大切なデータの盗難防止のためにフロントカバーにキーロックを装備。
また、盗難防止用ロック取り付け穴にセキュリティワイヤーを取り付けることで、サーバ自体を持ち運びできないよう固定できる上、側面のカバーも同時にロックできます。
鍵付きフロントベゼル(オプション)で、ラック型サーバ前面の内蔵ストレージに対する物理セキュリティをより高めることができます。
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