運用課題編バックアップコストの悩みを解消!
データカートリッジへのイメージバックアップ

こんなお悩みはありませんか?

万が一に備えて、Windows サーバのデータを保管しないといけないが…

導入コストの悩み
  • バックアップにはテープ装置や高価なバックアップソフトが必要になる
  • バックアップのデータ容量、世代管理、所要時間を考え出すと、設計に時間と労力がかかってしまう
運用コストの悩み
  • テープの交換や業務の停止・再開のため、残業や休日出勤しないといけない
  • 復旧の手順が複雑だ。できるだけ人手をかけずに、もっと簡単に復旧できないか

解決策

Arcserve UDP 9 + データカートリッジの導入をご提案いたします。

低価格で設計いらずのバックアップを実現

  • 従来のテープ装置やバックアップソフトよりも安価な製品の組み合わせでバックアップが実現できます。
  • Arcserve UDPは、自動でデータの圧縮と世代管理を行います。またバックアップは増分のみ行うため、所要時間超過の心配は不要です。

■Arcserve UDP の自動世代管理

日頃の運用と復旧時の手間を削減

  • 大容量(最大4TB)のデータカートリッジと、Arcserve UDPのデータ圧縮機能により、データカートリッジは入れたままで運用できます。
  • 万が一の復旧においても、復元したいバックアップ日時を指定するだけの簡単操作で復元します。作業ミスや手戻りを防ぎ、短時間で復旧できます。

導入効果

  • 低価格なソフトウェアとバックアップ装置で、万全なバックアップを実現
  • 運用設計いらずのバックアップで、導入を開始するまでのコストを削減
  • テープ管理など、バックアップの運用費用を165万円以上も削減
  • 復旧の手順がシンプルで、万が一のときも操作に悩まずかんたん復旧

■5年間のコスト比較例

Arcserve UDPの特長

■丸ごととって丸ごと復旧。簡単さを追求したイメージバックアップ製品

  • Windows標準のバックアップより設定が簡単かつ高機能

■Arcserve UDP 独自の技術で、バックアップ時間を短縮

  • データの変更部分のみバックアップを行うため、バックアップデータ量が大幅に短縮
  • 合成バックアップなど独自の世代管理機能により、メンテナンスフリーなバックアップ運用を実現

価格例

製品構成例 型名 希望小売価格
PRIMERGY TX1330 M5 (3.5インチモデル)
アレイタイプ-1TB×2(RAID1) メモリ:32GB ※タワータイプ
PYT1335TNS ¥684,900
Windows Server 2022 Standard(16コア) インストール PYBWPS5 オープン価格
内蔵データカートリッジユニット PYBRD111 ¥40,000
データカートリッジRDX (500GB) PY-RDC50A オープン価格
Arcserve UDP 9 Premium Edition - Socket (5年間平日サポート付) B5143J22C ¥448,250
  • Arcserve UDPのライセンスはバックアップ対象に対して購入します。復旧ポイントサーバに対しては必要ありません。
  • Arcserve製品には、ライセンス(永年ライセンス)、インストール媒体の他、5年間のアップグレード権、および、5年間のSupportDeskがバンドルされています。
  • 上記価格に、LANケーブル、HUB、ラック関連、また搬入費用、設計構築費用は、含まれておりません。別途見積もりを行ってください。

Arcserve UDP 製品紹介ページ: http://www.fujitsu.com/jp/products/software/partners/partners/arcserve/products/udp/

データカートリッジドライブユニット 製品紹介ページ: http://jp.fujitsu.com/platform/server/primergy/peripheral/backup1/

※本ページに記載の内容は、2023年7月現在の情報です。
※すべての製品名、サービス名、会社名およびロゴは、各社の商標、または登録商標です。